案内所スタッフ まちなか放浪記!! VOL.4

会津若松まちなか案内所のスタッフが「まちなか放浪」に出かけ、店主さんへインタビュー。

お店のこだわりや歴史を伺い、その魅力をつづります…。

 

今回こちらの店舗にスポットをあててみました。

 

 お店の扉を開けた瞬間、まず視界に飛び込んでくるのは、丁寧に整えられた落ち着きある空間。

 そして次の瞬間、店全体を包み込む焙煎コーヒーの香りが、訪れる人の五感をやさしく刺激します。

 こちらは、コーヒー豆一粒一粒の個性を大切にしながら丁寧に焙煎を行う、自家焙煎コーヒー豆の専門店『ラバーズコーヒー』さん。   

 2025年12月には9周年を迎えられます。

『多くのお客様に支えていただいたおかげで、ここまで続けてこられました』と語るご主人の言葉には、これまでの歩みへの感謝の気持ちが深く込められており、その謙虚で温かな思いがとても印象的でした。

 

 

店主さんへインタビューをしてみます🎤

 

案内所スタッフ:「お店をはじめられたきっかけを教えてください!!」

店主

『実は、もともとコーヒーが好きではなかったんです。でも、多くの方との出会いを通してコーヒーに関わる機会が増えていくうちに、その奥深さに触れて、気がつけば夢中になっていました。本当にのめり込んでいたなと思います。

 お店も今年(2025年12月)で9年目を迎えるんですが、その前には長い準備期間がありました。20代から30代にかけて、将来に向けて少しずつ準備を進め、起業のための基盤を作ったり、いろいろなセミナーや講習会に参加して、経営やサービスの良いところを学びながら、自分なりのスタイルに取り入れていきました。

 こうした積み重ねと、何よりお客様からたくさんの学びを受けて、今のラバーズコーヒーの味や雰囲気、そしてお客様に寄り添う姿勢につながっているのだと思います。』

 

 

ご店主 続けて、曰く…

『思い返すと、私はまだ小さかった頃から、周りの大人を客観的に見て「大人は多くのストレスを抱えているんだな」と感じていました。

 自分が何かでその人たちを癒すことができたら…と漠然と考えていたことを今でも覚えています。

 もしかしたら、その頃から“癒しの空間”を提供したいという思いが芽生えていたのかもしれません。』

『だからこそ、コーヒー豆をわざわざ買いに足を運んでくださるお客様には、店舗へ向かう道のりから癒しを感じていただきたい。

 もちろん、店内で商品を選ぶ時間も、ご自宅でコーヒーをいれるひとときも、すべてが癒しとなるようにありたい。

 単にコーヒー豆を購入していただくだけでなく、その過程の一つひとつが“癒しの時間”として、お客様の日々に寄り添えればと考えています。』

 

案内所スタッフ:「” 屋号 ”の由来をおしえてください!!」

店主

『当店の屋号「Lover’s Coffee」は、直訳すると「恋人たちの店」となります。しかし、実際の意図としては、「コーヒーを愛する方のためのお店」という思いを込めて名付けました。』

 

 

案内所スタッフ:「看板商品を教えてください!!」

店主

『オリジナルブレンドコーヒーです。豆選びから、それぞれの豆の焙煎度合い、組み合わせをこだわってブレンドしています。

 ブレンドコーヒーは、店の個性を一番表現できる一杯だと思っております。

 複数の豆を組み合わせることで、それぞれが持っている魅力をしっかり引き出して、当店らしい味わいになるよう心がけています。』

 

あなたの「お気に入りのお店」を教えてください!!

 店主

『「植木屋」さんです。日本酒好きの方に特におすすめのお店です。定番から季節限定まで幅広い日本酒が揃っており、こだわりのある方でも新しい発見があるような品揃えが魅力です。

 選ぶ時間そのものが心地よく、楽しみに変わります。さらに、店員さんの接客はとても丁寧で、お客様に寄り添った提案の仕方など学ぶ点が多く、接客の勉強にもなるほど魅力あふれるお店です。』

 

 

ラバーズコーヒー

〒965-0872 会津若松市東栄町1-60 幸和ビル103

TEL:0242-93-5265

ホームページ

 

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