“マチイク”には、「人を中心としたまちづくり」の意味を込めています。
中心市街地は、商業や居住、公共サービスなどの多様な機能が集まり、
長い歴史の中で地域の文化や伝統を育んできた「まちの顔」とも言うべきエリアです。
何気ない日常や、お祭りなどの特別な時間の中で生まれる体験や記憶が刻まれた、
「思い出」の場所や時間、景色、味といったものが、
皆さんにもあるのではないでしょうか。
私たち一人ひとりがまちを形づくるかけがえのない存在です。
皆さんの小さな行動がまちを変えます。
みんなでまちの変化を生み、楽しみ、
会津若松市の未来を一緒につくりましょう。








イキイキしているまちは、
人が、地域への愛着や誇りを
持っている
中心市街地は、歴史や伝統に由来する空気感や、地域に根差した企業・団体が生み出すモノやコトなど、 この場所でしか生まれない体験や記憶であふれています。
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会津若松市の昔と今
古くから歴史や文化がある会津若松市、まちの変遷をご紹介します